百戦錬磨の遠征エキスパートたちが実践している、現場のボトルネックを鮮やかにすり抜けるイベント時混雑回避の裏ワザを紹介します。
裏ワザ①:終演後は福住駅を完全放棄し「南郷18丁目駅」へ歩く
終演後の福住駅前で1時間立ち往生するくらいなら、ドーム東側を出て、地下鉄東西線の「南郷18丁目駅」を目指して歩くのが最大の抜け道です。徒歩距離は約2.2km、所要時間は約25分〜30分。一見遠く感じられますが、立ち止まることなく自分のペースで歩くことができ、しかも東西線は東豊線のような入場規制がほぼ発生しません。大通駅方面へもスムーズに戻れるため、結果的にホテルへの到着時間が大幅に早まります。
裏ワザ②:空港到着時に手荷物を「即日ホテル配送」へ回す
ドーム周辺や福住駅のコインロッカー争奪戦に巻き込まれないための鉄則は、「空港から会場へ直接荷物を持って行かないこと」です。新千歳空港内にある宅配カウンター(ヤマト運輸や佐川急便、ホテル配送サービス)を活用し、午前中の到着便であれば当日の夕方までに札幌市内の宿泊ホテルへ荷物を直送する手配を済ませてしまいましょう。身軽な状態でドームへ直行できれば、バスや電車の移動快適度は劇的に向上します。
裏ワザ③:帰りの空港連絡バスは「ドーム前」ではなく別系統を意識
終演後に直接新千歳空港へ向かい、最終便で帰路につく弾丸遠征の場合、ドーム前のバス停に並ぶのは極めて危険です。満席で乗車拒否されるケースがあるため、タクシーアプリを駆使して近隣の配車可能エリアまで移動するか、地下鉄で一度新札幌駅まで出てからJR快速エアポートで空港へ戻るルートを選択するのが最も安全です。