ジャーナリストとしての確固たる地位を築いてきた望月衣塑子記者の学歴とキャリアを整理します。
東京都で生まれ育った望月記者は、都内屈指の進学校である東京学芸大学附属大泉中学校(現・東京学芸大学附属国際中等教育学校)、東京学芸大学附属高等学校を経て、難関私立大学である慶應義塾大学法学部政治学科に進学・卒業しました。
1997年に中日新聞社(東京本社:東京新聞)へ入社。入社後は千葉支局、横浜支局での地方勤務を経て、東京本社社会部に配属されます。社会部では司法記者クラブや警視庁捜査二課(知能犯・贈収賄担当)などを担当し、東京地検特捜部が手掛けた大型汚職事件や経済事件、冤罪事件などを粘り強く取材してきました。
2017年以降は、政治部主導の枠組みにとどまらず社会部記者の視点から首相官邸の記者会見に出席。森友・加計学園問題や防衛装備品を巡る調達疑惑、日本学術会議問題など、国の重要課題に対して鋭い追及を行い、広く全国に名前が知られるようになりました。