「サイクリストの聖地」しまなみ海道において、亀老山は脚自慢が集う屈指のヒルクライムスポットとして知られています。
スペックとしては全長約3.1km、標高差約270m、平均勾配約8〜9%、部分的には最大勾配10%〜12%超の激坂が待ち構える本格的なコースです。フラットな海岸線沿いのブルーラインとは打って変わり、タフなペダリングが要求されます。
しかし、坂を登り切った先にある360度の絶景と冷たい藻塩ジェラートの味は格別です。登頂記念のフォトスポットとしても人気が高く、ロードバイクを担いでテラスの階段を上がり、愛車と瀬戸内海をフレームに収めるライダーの姿が日常的に見られます。下りはスピードが出やすいため、路面の段差や対向車に十分配慮したブレーキングが必須です。