かつて富山のボウリング文化の中心地として賑わいを見せた「富山地鉄ゴールデンボウル」。週末になれば順番待ちの列ができ、ピンが弾け飛ぶ快音がフロア中に響き渡っていました。ネット上では営業継続の可否やリニューアルに関する情報が飛び交っていますが、施設の現在のステータスやこれまでの営業体制を整理しておくことが欠かせません。
営業当時の基本体制を振り返ると、平日は午前中から深夜帯まで、土日祝日は早朝から営業するなど、幅広い層が利用しやすいスケジュールが組まれていました。1ゲームあたりの料金は一般向けで約500円〜600円前後に設定され、学生割引やシニア向け割引、さらには「3ゲームパック+貸靴付き」といったお得なセットプランが人気を博していました。
マイボウラーからレジャー利用の若者、子ども会などの団体予約まで柔軟に受け入れており、富山市民にとって「ボウリングといえば地鉄」と言わしめる圧倒的な利便性を誇っていたのが大きな特徴です。