伊勢の地を訪れる際、多くの人が気になるのが参拝の作法や順番です。伊勢における猿田彦神社の参拝順番としては、まず「外宮」から「内宮」へとお伊勢参りを行い、その前後に猿田彦神社・佐瑠女神社を訪れるルートが一般的で清々しい参拝体験となります。また、境内中央にある八角形の石柱「方位石(古殿地)」にも触れ、自身が祈念する方角の文字に手を合わせる参拝者が多く見られます。
拝受した猿田彦神社のお守りの持ち歩き方としては、日常的に持ち歩くバッグの内ポケットや財布、名刺入れ、手帳など、常に身近で粗末にならない場所に入れておくのが理想的です。「はじめの一歩御守」などは通勤・通学バッグの金具に直接身につけるのも適しています。
また、願いが成就した際や授与から1年が経過した後のお守りの返納方法については、猿田彦神社の古札納所へ直接納めるか、郵送で社務所へお送りして「お焚き上げ」を依頼するのが正式なマナーです。感謝の言葉を心の中で述べてからお返ししましょう。