鮮やかな赤い色素成分には、圧倒的な抗酸化パワーが秘められています。特にサケやイクラに含まれるアスタキサンチンの抗酸化力はビタミンEの約500〜1000倍とも言われ、紫外線による肌ダメージの修復や疲労回復に力を発揮します。
一方、トマトに豊富に含まれる「リコピン」は、生で食べるよりも加熱調理したほうが細胞壁が壊れ、体内への吸収率が2〜3倍に跳ね上がります。さらにオリーブオイルなどの良質な油脂と一緒に熱を加えることで、リコピンが油に溶け出し、吸収効率は格段に向上。トマト缶を使った煮込み料理や、鮭のオリーブオイルソテーなどは、まさに理にかなったアンチエイジングメニューと言えます。