ペッパーランチの店舗では、主に「特製ステーキソース(辛口)」と「甘口ソース」の2系統がベースとなっています。家庭で完全自作する場合と、市販のタレをベースに時短で作る場合の2つの黄金比率を整理しました。
1. 一から調合する「本格ニンニク醤油だれ」の黄金比率(2〜3人前)
お店の「特製辛口ソース」のキレとニンニクのガツンとした風味を再現するための完全調合レシピです。
- 濃口醤油:大さじ2
- 酒・みりん:各大さじ1
- オイスターソース:小さじ1(味の深みを出す重要素材)
- すりおろしニンニク:小さじ1〜1.5(チューブでも可、生おろしなら風味倍増)
- 鶏ガラスープの素:小さじ1/2
- 砂糖:小さじ1/2(甘口に寄せたい場合は小さじ1に調整)
- 粗挽き黒胡椒:小さじ1/2〜お好みの量(仕上げにもたっぷり振るのが鉄則)
上記を耐熱容器で混ぜ合わせ、電子レンジ(600W)で約30〜40秒加熱してアルコールを飛ばすと、タレの角が取れて味が驚くほど馴染みます。
2. エバラ焼肉のたれで代用する「3分ショートカット黄金比」
もっと手軽に作りたい場合は、市販の「エバラ焼肉のたれ(中辛または辛口)」をベースにするのが最も近道です。甘口タレを使うとすき焼き風に寄ってしまうため、辛口寄りのベースを選ぶのが失敗しないポイントです。
- エバラ焼肉のたれ:大さじ2
- 醤油:小さじ1(市販タレのフルーティーさを引き締め、香ばしさを足す)
- おろしニンニク:小さじ1/2
- 有塩バター:10〜15g(加熱時に中央へ配置)
- 粗挽き黒胡椒:小さじ1/2以上