小学校交通安全ポスターで入賞する秘密!審査員が見抜く決定打

小学校交通安全ポスターで入賞する秘密!審査員が見抜く決定打

今注目を集めている 小学校交通安全ポスターで入賞する秘密!審査員が見抜く決定打について、詳しいまとめを分かりやすく掲載しています。

Q1:ポスターに文字(標語)は必ず入れなければいけませんか?
A1:応募規定によって異なります。「標語を必ず入れること」と指定されているコンクールがある一方で、絵画的表現を重視して「文字は一切入れないこと」とするコンクール(または絵画の部)も存在します。文字指定がある場合は、文字の正確さや誤字・脱字がないかも厳格に審査されます。制作を始める前に、学校から配られた応募用紙の要項を必ず確認してください。

Q2:絵の具は水彩絵の具とポスターカラーのどちらを使うべきですか?
A2:小学校で普段使っている一般的な「学童用水彩絵の具」で全く問題ありません。高価なポスターカラーを買い揃える必要はありませんが、水彩絵の具を使う際は「水の量」に注意してください。風景画のように水で薄く溶いて塗ると色がぼやけてアピール力が落ちるため、少し粘り気がある程度に濃く溶き、マット(不透明)に塗るのがポスターを鮮やかに仕上げるコツです。

Q3:下書きを親が鉛筆で描いて、色塗りだけ子どもにさせるのはアリですか?
A3:おすすめできません。大人が下書きした端正な輪郭線に子どもが色を塗ると、線の硬さと塗りの拙さの間に強烈な違和感が生じ、審査員には一目で分かってしまいます。「子どもの荒削りだが勢いのある線」こそが絵に命を吹き込みます。親のサポートは、モチーフの写真資料(ヘルメットや信号機の実物写真など)を用意してあげることや、構図のアイデア出しの相談に乗る程度に留めましょう。

Q4:応募用紙の指定サイズを数ミリでもオーバーしたら失格になりますか?
A4:原則として失格、あるいは減点の対象になります。コンクールの規定が「四つ切(380mm×540mm程度)」となっている場合、市販の画用紙でもメーカーによって数ミリから1センチ程度の個体差があります。多少のミリ単位の誤差は許容されるケースが多いですが、明らかに八つ切用紙に描いてしまったり、規定外のスケッチブックのページを破って提出したりしたものは選考対象外となります。画用紙を購入する際は、サイズ表記を厳密に確認してください。

佐藤 大輔
著者

佐藤 大輔

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