ドロップ周回において最も避けなければならない事態は、イベント完走前に燃料・弾薬・ボーキサイトが底をつき、自然回復待ちに追い込まれることです。大手攻略検証サイト「ぜかましねっと艦これ!」などの先人たちが提唱するように、周回編成の肝は「過剰な戦力を削ぎ落としつつ、開幕手数で敵を無力化する」点にあります。
以下に、前線で高い成果を挙げているおすすめ低燃費周回編成と理由を具体的に整理しました。
【通常艦隊海域:軽巡1・駆逐4・海防艦1(対潜警戒編成)】
道中に対潜マスや水雷戦隊マスが連続する海域では、先制対潜攻撃が可能な艦娘を3隻以上組み込むのが鉄則です。海防艦を採用することで1出撃あたりの燃料消費を1桁台に抑えつつ、旗艦に配置することで安全に育成枠を確保できます。警戒陣が使用可能な作戦期間中であれば、後方警戒艦に回避率の高い駆逐艦を配置することで、道中突破率は85%以上を維持可能です。
【連合艦隊海域:水上打撃部隊・正規空母抜き省エネ構成】
後段作戦などの連合艦隊マップでは、正規空母2隻を軽空母2隻(龍鳳改二戊や隼鷹改二など燃費性能に優れた艦)へと置き換え、戦艦も大和型やアイオワ級ではなく、金剛型改二丙や伊勢型改二クラスを採用します。これにより、1周あたりの燃料・弾薬消費量を大型正規空母編成と比較して約35%削減することが可能です。
さらに、基地航空隊の運用コストも見逃せません。ボスマスに陸上攻撃機4機を集中配備するのではなく、道中撤退率が高いマスへ陸戦1・陸攻1の最小限小隊を派遣し、ボスマスへは劣勢調整で手数を増やすなど、1出撃ごとの補給ボーキサイト消費を100〜150前後に抑える工夫が、長期的な周回継続を支えます。