雷でも家の中なら安心は大間違い?感電を防ぐ安全地帯とNg行動

雷でも家の中なら安心は大間違い?感電を防ぐ安全地帯とNg行動

雷でも家の中なら安心は大間違い?感電を防ぐ安全地帯とNg行動について重要なポイントを解説いたします。詳細な分析をご確認ください。

「雷がゴロゴロ鳴り出したから、慌ててパソコンのコンセントを抜きに走った」という経験を持つ方は少なくありません。しかし、雷が近距離で鳴っている最中にコンセントや電源コードを触る行為は非常に危険です。

プラグを掴んだ瞬間に雷サージがコードへ流れ込めば、手元で強いスパークが起き、直接感電する恐れがあります。コンセントを抜いて家電を守る物理遮断は、あくまで「雷雲が近づく前の段階」に行うべき対策です。

すでに激しい雷鳴が頭上で鳴り響いている場合は、配線には一切触れず、前述の安全な場所へ避難することを最優先してください。日常的な対策としては、分電盤に避雷器(住宅用SPD)を設置するか、常時雷ガードタップを経由して給電しておく体制を整えておくのが賢明です。

中村 さくら
著者

中村 さくら

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。