Webメディア編集部が主要SNSや知恵袋、DIYコミュニティの投稿を独自調査したところ、パルセーター外しに挑戦したユーザーのうち、約3割が何らかのアクシデントに遭遇している実態が浮き彫りになりました。
ネット上の生の声を見ると、次のような切実な投稿が溢れています。
- 「YouTubeを見て簡単そうだったからやってみたら、ネジ山が削れて丸くなり、完全に外せなくなった」(30代男性)
- 「裏側を見たら黒カビとヘドロが層になっていて気絶しそうだった。掃除自体は感動したが、戻したあと脱水で異音が鳴り止まない」(40代女性)
- 「マイナスドライバーで持ち上げようとして、洗濯槽のプラスチックのフチをバキッと割ってしまった」(20代男性)
大手家電量販店の修理受付デスクや出張清掃業者へのヒアリングでも、「自力で分解を試みてネジを潰し、途方に暮れて駆け込んでくるユーザーの修理案件が年々増加している」という生々しい証言が得られました。ネジ山をなめてしまった場合、専用の逆タップ(エキストラクター)と呼ばれるネジ救出工具を駆使しなければならず、修理業者を呼べば出張工賃を含めて1万5,000円〜2万5,000円前後の想定外の出費が発生することになります。