ZoffとJins眼鏡どっちが良い?薄型レンズや耐久性を徹底比較について押さえておきたい 事実を厳選して解説いたします。
2001年に下北沢で第1号店を開き、SPA(製造小売)モデルによる均一価格眼鏡の潮流を生み出したZoff。その直後に参入し、徹底した合理化と機能性訴求でアイウェア業界の勢力図を塗り替えたJINS。2大ブランドの最大の違いは、薄型非球面レンズ追加料金に対する思想と料金体系にあります。
JINSの最大の武器は、どんなに度数が強くても薄型非球面レンズ(屈折率1.60〜1.74)への変更が一律追加料金0円である点です。これに対しZoffは、セット表示価格に含まれる標準レンズが基本的に屈折率1.55の球面積層または標準非球面レンズであり、より薄い屈折率1.60や1.67、1.74へアップグレードする場合には+5,500円〜+11,000円(税込)の追加料金が発生する価格設計を採用しています。
店頭での表示価格が共に9,900円だったとしても、度数が強いユーザーが最薄レンズを選んだ場合、JINSは9,900円のままですが、Zoffでは総額が2万円前後に達することもあります。この料金構造の違いが、両者を選ぶ際の一丁目一番地となります。
項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価薄型レンズ追加料金JINS:0円(1.74まで無料)
Zoff:+5,500円〜11,000円専門店では+10,000円〜20,000円が一般的強度近視者はJINSが圧倒的コスパ。軽度度数ならZoffも選択肢。主力軽量フレームZoff:Zoff SMART(ウルテム樹脂)
JINS:Airframe(TR-90樹脂など)一般的な樹脂フレーム重量:15g〜25g耐久性と復元力はZoff SMART、軽快なフィット感はAirframeが優位。保証内容(通常成人)フレーム:Zoff 1年間 / JINS 6ヶ月
レンズ度数保証:両社ともに6ヶ月業界標準:フレーム1年、レンズ半年〜1年フレーム保証の長さはZoffが手厚い。JINSは度数変更2回まで確約。デザイン・コラボ傾向Zoff:Disney、キャラ、人気アパレル
JINS:有名デザイナー監修、ミニマル流行サイクル:約半年ごとの入れ替え遊び心や女性向けはZoff、ビジネスやシンプル志向はJINS。