Q1:駐車する時にどうしても白線が見えません。ミラーは動かしても良いのでしょうか?
A1:全く問題ありません。むしろバック駐車が苦手な場合、一時的に助手席側のサイドミラーを下向きに動かし、後輪と白線の位置関係を確認しながらバックするのが賢明な対処法です。駐車が完了したら、発進する前に必ず元の走行用ポジション(水平線が中央)へ戻す習慣を徹底してください。
Q2:夜間に後続車のヘッドライトが眩しい時はどうすれば良いですか?
A2:一般的な手動式ルームミラーの場合、本体下部についている「防眩切り替えレバー」を手前または奥に倒すことで、鏡の反射率を落として眩しさを軽減できます。また、最近の車両に多い「自動防眩ミラー」はセンサーが後続車の光を感知して自動で調光します。サイドミラーが眩しい場合は、座高をわずかに変えるか、車線を譲る合図を出してやり過ごすのが安全です。
Q3:助手席側のサイドミラーは、なぜ運転席側よりも小さく遠くに見えるのですか?
A3:日本の一般的な乗用車では、運転席から遠い助手席側ドアミラーに曲率の大きい「曲面鏡」を採用しているためです。運転席側よりも広い範囲を映し出す構造になっている反面、物体が実際よりも小さく・遠くにあるように感じられます。車線変更の際は「思っている以上に接近している」ことを念頭に置き、ウインカーを出した後の目視確認を怠らないでください。