「これくらいで婦人科に行っていいのだろうか」と受診をためらう方は多いですが、不正出血は身体からの明確なシグナルです。特に次のような兆候がある場合は、躊躇せず早めに医療機関を受診してください。
【今すぐ受診を検討すべき危険なサイン】
・ナプキンが1時間持たないほどの大量の鮮血が出た
・激しい下腹部痛、冷や汗、めまい、貧血症状を伴う
・妊娠の可能性がある時期に出血と腹痛が起きた
・閉経して1年以上経った後に出血した
・生理以外の出血が1週間以上続いている
受診する際は、医師へスムーズに状況を伝えられるよう、以下の項目をメモしておくと診察が非常に円滑になります。
【受診時のチェックメモ】
1. 直近の生理開始日と終了日(過去2〜3回分あると理想的)
2. 今回の出血が始まった日時と期間
3. 出血の色と量(おりものシートで足りる、夜用ナプキンが必要など)
4. 痛みの有無と部位(下腹部痛、腰痛、性交時痛など)
5. 妊娠の可能性や直近の性交渉の有無
6. 現在服用中の薬やサプリメント(低用量ピル等を含む)