この度はお悔やみ申し上げますは失礼?正しい使い方と文例・マナー

この度はお悔やみ申し上げますは失礼?正しい使い方と文例・マナー

この度はお悔やみ申し上げますは失礼?正しい使い方と文例・マナーについての最新情報をご紹介します。

お悔やみの言葉を伝える際、最も注意しなければならないのが「忌み言葉(いみことば)」です。悪意がなくても、無意識に使ってしまう表現が多いため、事前に把握しておく必要があります。

分類該当するNGワード(忌み言葉)避けるべき理由と適切な言い換え重ね言葉重ね重ね、たびたび、ますます、重々、いよいよ、くれぐれも不幸が「重なる・繰り返す」ことを連想させるため。「深く」「切に」等に言い換える。続き言葉再び、また、続いて、追って、次に再度の不幸を想起させるため。直接的な表現死ぬ、死亡、急死、生きている頃、自殺「ご逝去」「他界」「生前」「お元気だった頃」など婉曲な表現を用いる。不吉な数字・表現四(死)、九(苦)、消える、落ちる、迷う不吉な連想を生むため、別の言葉で構成する。

また、遺族を励まそうとするあまり「頑張ってください」「早く元気を出して」といった強い激励をかけることも、心理的負担を増大させるためタブーとされています。「どうぞご無理をなさらないでください」「ご自愛ください」といった、相手の状況を受け止める配慮が好まれます。

橋本 菜々子
著者

橋本 菜々子

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。