トマトの葉が丸まる原因とは?上向き下向きの違いとプロの復活術

トマトの葉が丸まる原因とは?上向き下向きの違いとプロの復活術

トマトの葉が丸まる原因とは?上向き下向きの違いとプロの復活術に関する疑問や疑問点をわかりやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。

Q1:下向きに強く丸まってしまった葉は、すべて切り落とした方が良いですか?
A1:丸まった葉であっても緑色を保っていれば光合成を行っており、株を支えるエネルギー源となっています。むやみに葉を切り落とすと蒸散の出口が失われ、残った葉や主茎への負担が増大して症状が悪化します。枯れ込んだ下葉を除き、無理に切除せずそのまま残してください。

Q2:プランター栽培でミニトマトの葉が丸まるのを防ぐベストな置き場所は?
A2:日当たりは好むものの、真夏のコンクリート直置きは厳禁です。すのこやフラワースタンドを活用して鉢底の通気性を確保し、西日が遮られる半日陰や遮光ネット(遮光率30〜50%)の下に配置することで、極端な乾燥ストレスを回避できます。

Q3:丸まった葉は、原因を解消すれば元の平らな形状に戻りますか?
A3:一度細胞組織が硬化して丸まった葉は、完全に真っ平らな状態には戻らないケースが大半です。重要な判断基準は「これから新しく伸びてくる最頂部の若葉が正常に展開しているかどうか」です。新芽が健全であれば、施したレスキュー処置が正しく機能している証拠です。

山崎 陸
著者

山崎 陸

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