披露宴直後、世間からは「ピアノが上手い」「感動した」という絶賛の声が相次ぎました。音楽的な技術の巧拙を超えて、「不器用な男が愛する人のために全力を尽くす姿勢」そのものが高く評価されたためです。
しかし、2009年の離婚を機に状況は一変します。国民的感動シーンが一転して最大のイジられポイントとなり、陣内自身も深い苦悩に直面することになりました。
特に楽曲を提供したコブクロに対して、陣内は「素晴らしい名曲のイメージを傷つけてしまった」「申し訳なくて顔向けできない」と猛省。一時はテレビ番組でピアノを見ることすら避けるほど、深刻なトラウマとなっていたことを後に明かしています。