身体表現をめぐる議論で世界的なムーブメントを起こした存在といえば、俳優のフローレンス・ピューだろう。彼女が公の場で透け感のあるドレスを着用した際、SNS上で巻き起こった過剰な批判に対し、自らの言葉で堂々と反論した出来事は記憶に新しい。
女性の体や胸部に対する無遠慮な視線やダブルスタンダードに異を唱えた彼女のアクションは、エンターテインメント業界全体に大きなインパクトを与えた。「自分の体をどう扱い、どう見せるかは本人の自由である」という主張は、世界中の若い世代やカップルたちに自尊心と相互リスペクトの大切さを教える決定打となった。