ドライヤーで広げてもどうしても自爪のサイドが1ミリほど覗いてしまうときは、視覚的なカモフラージュを行うのがプロの現場でも使われる定番の裏ワザです。自爪の白い部分や素の爪が見えていると境目が目立ちますが、あらかじめ下地を整えておくことで周囲から見ても全く気付かれない状態を作れます。
チップを貼り付ける前に、チップのベースカラーと同系色のマニキュア、または肌馴染みの良いスキンベージュやシアーピンクのポリッシュを自爪に薄く塗っておきます。サイドのはみ出やすい部分までしっかり塗布して完全に乾かしてからチップを重ねると、隙間から見える自爪の色がチップと一体化し、遠目にも至近距離でも自然な仕上がりに変わります。
自爪の長さがチップよりはみ出している場合は、あらかじめチップの長さ以内にファイリング(爪やすりでの削り)を行っておくことも、横幅の違和感を減らすための重要な下準備です。