『かぐや姫の物語』あご尖りすぎの真相!作画崩壊説と高畑勲の演出意図

『かぐや姫の物語』あご尖りすぎの真相!作画崩壊説と高畑勲の演出意図

『かぐや姫の物語』あご尖りすぎの真相!作画崩壊説と高畑勲の演出意図の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

ネット上で「作画崩壊」の証拠として出回っている画像の多くは、実は悪質な加工が施されたコラ画像です。元々の映像でもスピード感を出すためにパースが誇張されていますが、SNSでバズった画像は輪郭の先端が極端に引き伸ばされ、鋭利な三角錐のように改変されていました。

実際の劇場本編やジブリの公式原画と比較検証すると、その差は一目瞭然です。実際の作画において、かぐや姫のあごは自然な骨格の範囲内で描かれており、決して怪物のように尖っているわけではありません。一瞬のコマを一時停止して改変した画像が一人歩きした結果、誤った「作画崩壊説」が広まってしまったというのが実態です。

井上 凛
著者

井上 凛

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。