【プロ直伝】トミカのアルファード改造!深リム・車高短で劇的進化させる裏技

【プロ直伝】トミカのアルファード改造!深リム・車高短で劇的進化させる裏技

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トミカのアルファードを劇的にカッコよく仕上げるための三種の神器は、「分解(カシメ外し)」「ローダウン(車高短)」「深リムホイール交換」です。この3工程を適切にクリアするだけで、見違えるような重厚感が生まれます。

まず避けて通れないのがトミカアルファードのカシメ外し方です。トミカのボディとシャーシは、金属のピンを押し潰して固定する「カシメ」と呼ばれるリベット構造で結合されています。これを取り外すには、金属用ドリル刃(2.5mm〜3.0mm程度)を装着したピンバイスや電動ルーターを用い、シャーシ底面にある2箇所の突起の頭をゆっくり削り落とします。力を入れすぎるとシャーシのプラスチックを突き破ってしまうため、削り粉を払いながら慎重に頭のリング状の縁を削り取るのが鉄則です。

続いて行うのがトミカアルファードのローダウン車高短加工です。純正のトミカには走行時の衝撃を吸収する金属製の板バネ(サスペンション)が組み込まれています。車高を下げるには、この板バネを適度に変形させるか、板バネの受け部分を削り込んで車軸の位置を物理的に上へ移動させます。ただし、アルファードはホイールハウス内のクリアランスがタイトなため、下げすぎるとタイヤがフェンダー内側に干渉して完全にロックします。タイヤがスムーズに回る状態を維持したい場合は、シャーシ内側やフェンダーアーチ裏をルーターで薄く削り込む裏技が効果を発揮します。

そして視覚的インパクトを決定づけるのがトミカアルファード深リムホイール交換です。純正の細身ホイールから、社外の1/64スケール専用アルミ削り出しホイールや、深リム仕様のカスタムホイールへ換装します。車軸の長さを調整し、フェンダーの端面とホイールの面が一直線に揃う「ツライチ」にセッティングすることで、実車の高級VIPミニバンさながらの圧倒的なワイド&ローのプロポーションが完成します。

石川 優花
著者

石川 優花

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。