Q1:卵焼き器がなくても丸いフライパンで四角く綺麗に作れますか?
A1:十分に可能です。20cm前後の小さめのフライパンを使い、卵液を流したら両端の丸い部分を中央に向かって軽く折り畳みながら奥から手前に巻いていきます。焼き上がった直後にアルミホイルやラップで四角く包み、軽く押さえて余熱で形を固定させれば、専用鍋と変わらない綺麗な長方形になります。
Q2:出汁をたくさん入れても崩れないようにする裏技はありますか?
A2:卵液に水溶き片栗粉(片栗粉小さじ1/2を同量の水で溶いたもの)を加えるのが最も効果的です。でんぷんの保水力により、出汁をたっぷり含んだままたんぱく質がしっかりと固まり、破れにくく扱いやすい生地になります。
Q3:冷めても水っぽくならず、お弁当に入れても美味しい作り方は?
A3:お弁当用には、水分量を通常の「卵3個につき50〜60ml」程度に抑え、隠し味にマヨネーズ小さじ1または水溶き片栗粉を加えるのがおすすめです。完全に中心まで火を通し、しっかり粗熱を取ってからカットすることで断面からの水分流出を防ぐことができます。
Q4:白だしとめんつゆ、どちらを使うのがおすすめですか?
A4:料亭のような上品なだしの香りと綺麗な黄色の仕上がりを目指すなら「白だし」、コクと甘みのある親しみやすい味付けで手早く作りたいなら「めんつゆ」が適しています。すっきりとした関西風が好みなら白だし、ご飯が進むおかずならめんつゆと使い分けるのがベストです。