西日本に目を向けると、癌が治る神社 関西の筆頭として真っ先に名が挙がるのが、大阪府東大阪市にある石切劔箭神社(いしきりつるぎやじんじゃ)、通称「石切さん」です。
この地では古くから、腫れ物やできもののことを関西の方言で「でんぼ」と呼んできました。ご祭神である饒速日尊(にぎはやひのみこと)とその御子神が持つ強大な霊剣の神威によって、「でんぼ(腫瘍)を断ち切る」神様として篤く崇敬されています。まさに石切劔箭神社 でんぼ 治るという信仰は、何百年もの歴史に裏打ちされたものです。
境内へ足を運ぶと、本殿前と鳥居の間を行き来しながら祈る「お百度参り」を行う人々の姿が絶えません。手に百度紐を持ち、素足や靴のまま一心不乱に祈りを捧げる参拝者の姿には、見る者を圧倒する強い祈りのエネルギーが満ちています。