コスメクチコミサイトや各種SNSに蓄積されたジュレームシャンプーのネットの反応を分析すると、高評価を下すユーザーと低評価に終わったユーザーの間には、明確な境界線が存在しています。
まず圧倒的な支持を集めているのが、ジュレームシャンプーの匂い・香りのクオリティです。コーセーが長年培ってきたフレグランス調合技術が生かされており、安価な人工香料感を感じさせない洗練されたブレンドが際立ちます。現行シリーズでは、シトラスやベルガモットの爽やかさにジャスミンやミュゲの透明感を添えたフローラルウッディ系、リラックス感を誘うアロマティックアロマなどが採用されており、「お風呂場が高級ホテルのバスルームのような空間になる」「翌日の夕方までふんわりと清潔感のある香りが持続する」と絶賛されています。
一方で、ジュレームのくせ毛に関する口コミを見ていくと、仕上がりの好みが二極化している実態が浮かび上がります。
「朝のアイロン時間が半分に減った」「雨の日の爆発が劇的に落ち着いた」と歓喜するユーザーがいる反面、「重すぎてトップがペタンと潰れてしまった」「夕方になると前髪がオイリーに見える」と訴える声も存在します。これは、くせ毛のタイプが「乾燥・湿気によるうねり」なのか、「猫っ毛・軟毛によるコシ不足」なのかによって、配合されている植物オイルや保湿カプセルがプラスにもマイナスにも作用してしまうためです。