「改悪の噂は本当なのか」という疑問に対する結論から言えば、獲得の手間と時間対効果の面で大幅な改悪が行われたことは紛れもない事実です。かつてのように「毎朝数分間、適当な単語をBingで連打検索して満額を獲得する」という手法は完全に封殺されました。
具体的に何が変わったのか、現場のユーザーが直面している主要な変化は以下の通りです。
- 検索ポイントの獲得ペース制限:数秒おきに検索してもポイントが加算されず、一定回数ごとに待機時間を強いられる仕様が一般化しました。
- デイリータスクの付与ポイント激減:毎日提示される「日々のセット」の獲得枠が、従来の1タスクあたり10ポイントから5ポイントへと半減されるなど、基礎的な付与数が世界規模で削られています。
- パズル機能や連続ボーナスの縮小:毎週・毎月の継続利用で付与されていた大型ボーナス(パズル報酬など)の条件が厳格化され、達成報酬の引き下げも確認されています。
- UIの一新と獲得上限の見直し:2026年5月の大規模リニューアルに伴いダッシュボードの表示が刷新されたものの、1日に獲得可能な総ポイントの上限は一段と引き締められました。
ネット上では「Microsoft Rewardsのポイント激減によって、月々のルーティンをやめた」という離脱報告が目立ちます。しかし、今回の変更は単なるポイント削りにとどまらず、プログラム全体の設計思想そのものが根底から覆された点に本質があります。