Q1:グラビア界で枕営業をしないと絶対に売れないというのは本当ですか?
A1:完全な誤りです。現在のグラビア界では、SNSの総フォロワー数、ファンクラブの会員数、デジタル写真集の売上部数といった客観的な数字がキャスティングの最重要指標となっています。旧来の個人的な接待に依存するタレントよりも、自力でエンゲージメントを獲得できるタレントの方が圧倒的に重宝される時代です。
Q2:撮影会モデルや地下アイドル界隈でも枕営業の強要はありますか?
A2:残念ながら、管理の行き届かない個人間取引の領域ではトラブルが存在します。多額の投げ銭や撮影枠の買い占めを行うファン、個人撮影の主催者が立場を利用して不適切な関係を要求する事案が報告されています。自衛のため、密室撮影の禁止規定や二人体制での現場入りを徹底することが不可欠です。
Q3:怪しい芸能事務所や持ちかけの手口を事前に見分けるポイントはありますか?
A3:面談場所がカフェやホテルの一室である場合や、レッスン費用・宣材撮影費の名目で高額な金銭を即日請求してくる事務所は極めて危険です。また、日本音楽事業者協会(音事協)などの公的業界団体に加盟しているかどうかを確認することも重要な防衛策になります。