ブルーハワイは何味?青いシロップとカクテルに潜む意外な正体

ブルーハワイは何味?青いシロップとカクテルに潜む意外な正体

ブルーハワイは何味?青いシロップとカクテルに潜む意外な正体の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。

ハワイ発の大人向けカクテルが、なぜ日本の「子ども向けかき氷」の定番になったのか。そこには日本の飲食業界による巧みなアイデアがあった。昭和の高度経済成長期、夏祭りの屋台や喫茶店にかき氷が普及する中で、食品メーカーは南国への強い憧れと視覚的な涼しさに着目。アルコールを抜き、爽やかな柑橘やサイダーの風味を際立たせた子ども向けのシロップを開発した。

日本かき氷協会によると、かき氷シロップにおけるブルーハワイは「日本の夏祭りに爽快な涼をもたらした画期的な発明」と位置づけられている。日本の伝統的な氷菓の枠組みに、南国のカクテル文化と爽快な炭酸ドリンクのイメージがブレンドされることで、屋台の並びで異彩を放つ不動の人気メニューが完成したのだ。

渡辺 美咲
著者

渡辺 美咲

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。