事故発生時に最も激しい混雑が発生するのが、東山線との一大乗換駅である伏見駅です。伏見駅鶴舞線混雑状況は、運転見合わせ直後から連絡通路やホーム階への階段付近で人の滞留が発生し、安全確保のための入場規制が敷かれることも珍しくありません。
過密状態のホームにとどまることは体調不良や転倒事故の引き金になりかねないため、状況に応じて地上に出て別路線へ徒歩移動する判断が賢明です。また、多くの利用者が改札窓口に殺到する原因となるのが遅延証明書の発行待ちです。
駅窓口の長蛇の列に並ぶ時間を回避するためには、オンラインでの鶴舞線遅延証明書発行を活用するのが鉄則です。名古屋市交通局の公式ウェブサイトでは、運行障害が発生した当日から専用ページ上で遅延証明書(PDF形式)が即座に公開されます。スマートフォンから簡単にダウンロードや画面提示が可能なため、駅構内での滞留を避けてスムーズに移動を継続できます。