北九州市内の花火大会では、会場周辺一帯で極めて厳格な車両通行止め・交通規制が実施されます。専用駐車場の用意は原則として存在しないため、車での来場は周辺道路の致命的な大渋滞を招き、花火開始に間に合わないリスクが極めて高くなります。
アクセスはJR鹿児島本線やJR筑豊本線(若松線)の利用がベストです。関門海峡花火大会ではJR門司港駅、くきのうみ花火の祭典ではJR若松駅・JR戸畑駅が最寄りとなります。当日は臨時列車が大幅に増便されますが、18時以降の改札口はすさまじい混雑に見舞われます。
スマートに混雑を回避するための具体的な行動指針は以下の3点です。
・交通系ICカードへの事前チャージ:往復分の運賃を行きの段階でチャージしておくか、往復切符を事前購入して券売機の長蛇の列を回避します。
・小倉駅・黒崎駅周辺へのパーク&ライド:マイカーを利用したい場合は、会場から2〜3駅離れた主要駅周辺のコインパーキングに車を停め、電車で一駅移動するルートが安全です。
・帰宅時の時差退場:フィナーレ直後の駅改札は入場規制がかかり1時間以上待たされることがあります。屋台で余韻を楽しみながら30〜40分ほど時間をずらして駅へ向かうか、一駅分歩くことで混雑のピークを巧みに回避できます。