Q1:20代後半になっても胸が大きくなることは医学的にあり得ますか?
A1:十分にあり得ます。骨格自体の成長は止まっていますが、20代後半はホルモンバランスが最も成熟する時期であり、生活リズムの改善や適正体重への増加によって乳腺と脂肪が発達することがあります。ただし、片側だけの急な腫れや痛みを伴う場合は、乳腺症や腫瘍の有無を確認するために速やかに乳腺外科を受診してください。
Q2:太っただけなのかバストアップなのかを見極める最も簡単な方法は?
A2:アンダーバストのサイズ変化を確認することです。体重計に乗るだけでなく、メジャーでアンダーバストを計測してください。アンダーバストの数値が維持されている、または減少しつつトップバストだけが増えている場合はバストアップです。アンダーバストも一緒に太くなっている場合は、全身の皮下脂肪増加(太ったこと)が主な原因です。
Q3:低用量ピルを飲み始めてから胸が張って大きくなりました。服用をやめると戻りますか?
A3:ピルの服用によるサイズ変化は、外因性ホルモンによる乳腺刺激と体内の水分貯留(軽度のむくみ)が主な理由です。そのため、ピルの服用を中止したり休薬期間に入ったりすると、数週間から数ヶ月で元のサイズに戻るケースが一般的です。恒久的な組織増殖ではないことがほとんどです。