プロ直伝ローストチキンもも肉レシピ!生焼けを防ぎ皮パリに焼く極意

プロ直伝ローストチキンもも肉レシピ!生焼けを防ぎ皮パリに焼く極意

プロ直伝ローストチキンもも肉レシピ!生焼けを防ぎ皮パリに焼く極意にまつわる役立つ知識を詳しく紐解きます。

Q1:骨付きもも肉の中心が生焼けかどうかを外から見分ける方法はありますか?
A1:最も確実なのは、肉の最も厚い部分(骨のきわ)に竹串や金属製の串を刺し、5秒ほど置いて抜いた直後の串を下唇に当てる方法です。串が「温かい」と感じれば約60℃、「しっかり熱い」と感じれば75℃以上に達しています。また、串を抜いた穴から透明な肉汁が出てくれば火が通っている証拠です。濁った赤い肉汁がにじみ出る場合は、直ちに電子レンジ(600Wで1分〜1分30秒)で追加加熱するか、オーブンに戻して5分以上再加熱してください。

Q2:前日仕込みで24時間以上漬け込んでしまった場合、どうリカバリーすれば良いですか?
A2:漬け込み時間が長くなりすぎると、塩分によって肉から過剰に水分が抜け、硬くなる傾向があります。もし24時間以上経過してしまった場合は、肉を取り出して流水で表面のタレを素早く洗い流し、ペーパータオルで完全に水気を拭き取ってください。その後、オリーブオイルやサラダ油を大さじ1程度肉全体にすり込んで30分ほど休ませることで、油膜が水分の蒸発を抑え、加熱時のパサつきを大幅に緩和できます。

Q3:オーブンがない場合、魚焼きグリルやオーブントースターでも美味しく焼けますか?
A3:十分に美味しく焼くことが可能です。ただし、グリルやトースターは熱源と肉の距離が近いため、そのまま焼くと中まで熱が通る前に皮が炭化します。まずは全体をアルミホイルで隙間なく包み、中火(トースターなら1000W)で15分ほど蒸し焼きにして芯まで熱を通します。その後、ホイルを開いて皮目を上に向け、弱火で3〜5分見張りながら焼き目を付ければ、オーブンに匹敵する皮パリの仕上がりになります。

山下 哲也
著者

山下 哲也

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。