現在のリニューアル版『シンドバッド・ストーリーブック・ヴォヤッジ』で絶大な人気を誇るのが、シンドバッドの相棒である子トラのチャンドゥだ。愛らしい表情とユーモラスな動きで一躍人気キャラクターとなったチャンドゥだが、実は当初の構想には存在しなかった。
シンドバッドの孤独な旅路に温かみを与え、子どもから大人まで共感できるストーリーにするため、日本側の提案によって急遽生み出されたキャラクターなのだ。今やアトラクションのシンボルとも言えるチャンドゥの誕生には、国境を越えたクリエイターたちの熱い情熱が込められている。