関西発のグループとして親しまれた歴史を背負いながら、SUPER EIGHTとして再スタートを切った決断は、近年のJ-POPシーンにおける大きな転換点だった。グループ最年長でありながら、常に現場の最前線で体を張り続ける横山裕は、この変革をどう受け止め、推し進めたのか。関係者は彼を「誰よりも現場を愛し、グループの未来を冷静に見つめるプロデューサー的視点を持った人物」と語る。
男性アイドルという枠組みに甘んじることなく、楽曲の方向性やコンサート演出にも深く関与するスタイルは、STARTO ENTERTAINMENTにおいても揺るぎない。後輩グループのプロデュースや舞台制作で見せる手腕は、長年培われた経験の結晶だ。個人の挑戦がグループ全体の熱量を引き上げ、新たな循環を生む。その中心軸として横山は今も強い存在感を放っている。