代表的な講座である「話し方の学校」の評判を検証すると、受講生の体験談は明確な二極化を見せています。
肯定派の口コミで目立つのは、「人前で極度に緊張して声が出なかったが、否定されない環境で自信がついた」「スピーチの組み立て方が体系化されていて営業成績が伸びた」という実践的な成果です。受講生同士が互いのスピーチを全力で拍手・称賛する「心理的安全性の極端な高さ」が、内向的な人々にとって強力なリハビリテーションとして機能しています。
一方で、ネットの反応や炎上に繋がった批判的な声としては、「受講後にさらに高額な上位講座や関連企画への勧誘が続く」「会場のテンションについていけず疎外感を覚えた」「家族が急に鴨頭語録を連発するようになり違和感を覚えた」という指摘が挙げられます。特に講座受講を機に周囲の友人や同僚を熱心に誘い始めた結果、人間関係の摩擦を生んでしまうケースが「洗脳」というネガティブなレッテルを強化しています。