サーフィンの質を大きく左右する気象条件において、お倉ヶ浜が最も整ったフェイスを見せるのは「西〜西北西のオフショア(陸風)」が吹くタイミングです。特に朝夕の時間帯は風が弱まりやすく、グラッシーな面ツルコンディションに出会える確率が高まります。
天気と風向きの年間サイクルを把握しておくと、旅程の精度が一段と上がります。
春から秋にかけては南東寄りのオンショア(海風)が入りやすくなりますが、午前中の早い時間帯を狙えば十分に面が整った波を楽しめます。また、夏の終わりから秋にかけての台風シーズンにはサイズアップした良質なグランドスウェルが届き、エキスパートたちを唸らせるエクセレントな波が出現します。一方、冬場はオフショアの日が多くなり、サイズはやや落ち着くものの、クリーンな波でじっくり練習を重ねるのに最適な季節となります。