花屋で注文する際、ただ「5,000円でお任せ」と伝えるのは非常にもったいない頼み方です。プロのフローリストが教える、同じ5,000円で2割増しのボリュームに見せるオーダー術を伝授します。
- 「枝分かれした花(スプレーカーネーション、アルストロメリアなど)」をリクエストする:1本の茎から何輪も花がついている品種を入れることで、全体の密度が一気に高まります。
- 「大ぶりのグリーン(葉物)で広がりを出してほしい」と伝える:モンステラやゲーラックスなどの大きな葉や、動きのあるユーカリを入れると、花の隙間が埋まり全体が一回り大きく見えます。
- 「大輪のガーベラやユリを主役にしてほしい」と伝える:バラは小輪で高価なものが多いため本数が減りがちですが、ガーベラや大輪ユリ、ヒマワリ(夏期)などをメインに据えると視覚的なインパクトが倍増します。
- ラッピングを「明るい色でボリューミーに」と指定する:包装紙の重ね方やリボンの結び方だけでもサイズ感の印象は激変します。「写真映えするように大きく包んでほしい」と一言添えるだけで対応してもらえます。