グルメレビューサイトやSNS上におけるリアルなユーザー投稿、および覆面調査データから浮かび上がった両店の「肉質」に関する評価を検証します。
じゃんじゃかに対するネットの口コミでは、「食べ放題としては肉の厚みがあり、タレ漬けカルビの白米が進む」「プレミアムコースの牛タンと国産カルビはチェーン店の域を超えている」といった肯定的な意見が8割以上を占めます。一方で、「一番リーズナブルなバリューコースだと肉のパサつきが気になる部位がある」「混雑時間帯に網交換のタイミングが遅れる」といった、オペレーション面での指摘も見受けられます。
一方の炎蔵に対するネットの反応は、肉の質そのものに対する賛辞が目立ちます。「秋葉原でこの価格で出されるA4黒毛和牛としては肉の脂の融点が低く、胃もたれしない」「壺漬けハラミのタレの染み込み具合と肉の繊維の柔らかさが絶品」といったコメントが多数を占めます。ただし、「成人男性がお腹いっぱいに食べようと単品を追加していくと、1人あたり1万円近く跳ね上がる」「食べ盛りの学生を連れて行く店ではない」という、純粋なボリューム面でのコスト感覚に対する現実的な声も寄せられています。