騒動の最中、彼女を支え続けたのが所属事務所である株式会社アービングだ。スキャンダルの渦中にあっても契約を継続し、法的なサポートを行いながらタレントとしての復帰の道筋を模索した。
地上波テレビへの復帰は決して容易ではなかった。しかし、彼女のタレントとしての瞬発力とプロ意識を高く評価していたのが『ロンドンハーツ』をはじめとするバラエティ番組の制作陣である。身体を張った企画やドッキリ、トークの切り返しなど、彼女が長年培ってきたバラエティスキルは錆びついていなかった。逆風を逆手に取るかのような立ち回りで、少しずつ地上波への足がかりを取り戻していったのだ。