製品事故情報データベースプロジェクトに蓄積されたデータによると、衣類乾燥機による火災事故の一定数が「ライターや電子タバコの混入」に起因している。総務省消防庁が公表した統計でも、住宅火災の原因として「電気製品×可燃物」の組み合わせが上位に挙げられている。
過去にはNHKの報道番組でも特集されたように、コインランドリーや家庭での乾燥機火災において、原因が判明したケースの多くでポケット内のライター残置が確認された。被害額が数千万円に達する集合住宅での火災事例も存在し、単なる過失では済まされない現実を物語っている。