ガーシー氏という突出したアイコンの失脚とSNS追放は、一時期猛威を振るった暴露系インフルエンサーというジャンルに致命的な打撃を与えた。プラットフォームの規制強化と法改正(プロバイダ責任制限法の改正や侮辱罪の厳罰化)により、安易な暴露行為は即座に逮捕や巨額の損害賠償請求へと直結する時代になったからだ。
だが、刺激的な他人の秘密を欲する大衆の欲望が存在する限り、この構造が消滅することはない。現在はAIを用いたフェイク動画の作成や、分散型SNS(Fediverse)を活用した追跡不能な匿名告発アカウントなど、手法はより高度かつ地下へと潜伏している。ガーシー氏が切り拓いた過激な暴露の手法は、皮肉にも形を変えながら、より不透明で危険なデジタルアンダーグラウンドへと継承されている。 (出典: ガーシー twitter(Yahoo!ニュース))
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