『カブト』での大ブレイク後、ドラマ『メイちゃんの執事』や映画『BECK』など話題作に連日主演し、俳優としての頂点を極めた水嶋ヒロ。しかし、彼は人気絶頂のさなかで自らの人生の舵を大きく切ることとなる。小説家としてのデビュー作『KAGEROU』での第5回ポプラ社小説大賞受賞は、日本中を驚かせた。
その後もライフスタイルブランドのプロデュース、YouTubeでの料理コンテンツの発信、投資家や事業家としての活動など、枠にとらわれない多角的な挑戦を続けている。芸能界の王道コースから身を引き、自分自身の価値観に従って道なき道を切り拓く姿は、まさに自らの手で運命をつかみ取る天道総司のスピリットそのものである。