びわ湖大花火大会は、例年8月8日前後(平日開催が基本方針)に滋賀県大津市の滋賀県営大津港沖で開催されます。2026年シーズンも例年通りのスケールで開催が予定されており、打ち上げ発数は約10,000発、例年の人出はおよそ35万人に達します。
最大の特徴は、大津港沖の2箇所の台船からワイドに打ち上げられる演出です。湖面すれすれで半円状に開く「水中スターマイン」と、上空数百メートルに広がる大玉がシンクロし、視界一面が光と音に包まれます。打ち上げ場所から有料観覧エリア(大津港〜なぎさ公園一帯)までの距離は約500〜800mと極めて近く、水面反射と爆風のような重低音を肌で体感できるのが醍醐味です。
なお、荒天時の対応については「小雨決行・荒天中止」が基本原則であり、順延日は設定されない傾向にあります。実行委員会による当日の開催可否判断は公式ウェブサイトおよび公式SNSにて午前中に第1報、午後3時前後に最終判断が下されるため、遠方からの来場者は出発前の確認が欠かせません。