ドラム式洗濯機の臭いが消えない決定打!下水臭・生乾きの元凶を徹底解剖

ドラム式洗濯機の臭いが消えない決定打!下水臭・生乾きの元凶を徹底解剖

ドラム式洗濯機の臭いが消えない決定打!下水臭・生乾きの元凶を徹底解剖を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

Q1:市販のオキシクリーンなど酸素系漂白剤で槽洗浄してはいけないのですか?
A1:ドラム式での過炭酸ナトリウム(オキシクリーン等)の使用は非推奨です。大量に発生した発泡がドアの隙間から漏れ出したり、水位センサーの誤作動を引き起こして排水エラーで停止する危険があります。また、剥がれ落ちたワカメ状のカビが複雑な排水路やヒートポンプ経路に詰まり、完全な故障につながるリスクがあります。ドラム式には必ず塩素系クリーナー(推奨はメーカー純正品)を使用してください。

Q2:買って間もない新品のドラム式なのに、乾燥を使うとゴムや油の焦げた臭いがします。初期不良ですか?
A2:故障や初期不良ではありません。購入直後の新品ドラム式では、ドアパッキンのゴム素材、内部の樹脂成型部品、製造時に塗布された機械防錆油が、乾燥運転時の高熱によって加熱され、独特の焦げたような機械臭を放ちます。通常は10回から20回程度の乾燥運転を重ねることで揮発し、自然と臭いは消えていきます。1ヶ月以上経過しても異臭が強まり続ける、あるいは異音がする場合は販売店へご相談ください。

Q3:乾燥フィルターの奥に歯ブラシを落としてしまいました。臭いの原因になりますか?
A3:重大な悪臭および故障の原因になります。落とした異物が乾燥ダクト内に留まると、そこに濡れた糸くずやホコリが絡みつき、短期間で巨大なヘドロの塊を形成して強烈な腐敗臭を放ちます。さらにヒートポンプファンに噛み込むと火災やモーター焼損の危険があります。自力で針金ハンガー等を使って無理に取り出そうとせず、直ちに使用を中止し、メーカー修理窓口または専門の分解洗浄業者へ救出を依頼してください。

鈴木 陽菜
著者

鈴木 陽菜

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