食べ歩きのスナックだけでは物足りず、しっかりとした昼食を取りたい読者に向けて、箱根湯本ランチ穴場詳細まとめをお届けします。駅前のメインストリートにある有名店は、正午前後になると1時間〜2時間待ちの長蛇の列が発生しますが、一歩路地裏へ入るだけで落ち着いた空間が広がっています。
代表格である「湯葉丼 直吉」は、箱根の名水「姫の水」を使った湯葉を土鍋で煮込んだ名店ですが、週末は発券機での整理券取得が必須です。賢い攻略法は、10時30分頃にまず直吉へ向かい整理券を発券すること。QRコードで呼び出し状況を確認できるシステムが導入されているため、待ち時間の40分〜60分を活用して商店街の食べ歩きをこなせば、無駄な待機時間をゼロに圧縮できます。
また、さらに静かな環境を求めるなら、早川を渡った「滝通り温泉街」方面へ足を伸ばすのがおすすめです。観光客の波が途切れるエリアに点在する手打ち蕎麦の名店や、古民家をリノベーションした隠れ家和カフェは、大通りの喧騒とは完全に隔絶された別世界。滋味あふれる自然薯そばや地魚の御膳を、並ばずにゆったりと堪能できます。