Q1:日本野鳥の会は具体的にいつからいつまで紅白に出ていたのですか?
A1:日本野鳥の会としての初登場は1981年(第32回)で、1985年(第36回)まで連続で担当しました。その後、1992年(第43回)や特別企画などでスポット出演しています。なお、1986年以降の多くは麻布大学野鳥研究部が担当していました。
Q2:双眼鏡で数えていて、本当に数え間違いはなかったのですか?
A2:エリアを細かく分割し、1人あたりの担当席数を絞った上で複数人がクロスチェックを行っていたため、集計精度は極めて正確でした。野鳥調査で鍛え抜かれた動体視力と空間把握能力が存分に発揮されていました。
Q3:なぜ野鳥の専門家がうちわの色を見分けるのに適していたのですか?
A3:野鳥観察では、一瞬で通り過ぎる鳥の羽毛の色や形状、群れの個体数を瞬時に識別するトレーニングを積んでいます。静止している客席のうちわの紅白を見分ける作業は、彼らの観察スキルからすれば非常に親和性の高い技術でした。