少年犯罪の闇を暴く映画『許された子どもたち』が問う贖罪と正義

少年犯罪の闇を暴く映画『許された子どもたち』が問う贖罪と正義

少年犯罪の闇を暴く映画『許された子どもたち』が問う贖罪と正義にまつわる興味深い視点を分かりやすく発信ます。

音楽カルチャーと鋭いエッジを持つ映像作品を世に送り出してきたSPACE SHOWER FILMSの配給により、本作は全国のミニシアターを中心に異例のロングランヒットを記録した。

メジャー資本の大作映画では決して描けないタブーに切り込み、自主制作というインディペンデント映画の枠組みだからこそ達成できた妥協のない表現。インディペンデント映画が持つ本来の批評性と熱量が、現代の日本映画界においていかに重要であるかを証明した記念碑的作品といえる。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。