小学校のテストや家庭学習で頻出する「水のかさの計算問題」では、単位が混ざった足し算や引き算でミスが多発します。攻略のポイントは以下の2つに集約されます。
1つ目は、「計算する前に単位を小さい方に揃える」ことです。例えば「2L 3dL + 1L 8dL」を解く場合、そのまま足すとdLの部分が「11dL」になります。10dL=1Lであることを思い出し、1L繰り上げて「4L 1dL」とする、あるいはすべてdLに直して「23dL + 18dL = 41dL(=4L 1dL)」と計算するとミスを防げます。
2つ目は、「dLからmLへの変換時はゼロを2つ足す」というルールを視覚的に押さえることです。1dL=100mLなので、3dLなら300mLになります。筆算の位をしっかり揃えて書く習慣をつけるだけで、計算ミスは劇的に減少します。