針・糸不要!Snsで話題の「縫わないバッグ」作り方と強度の真相

針・糸不要!Snsで話題の「縫わないバッグ」作り方と強度の真相

針・糸不要!Snsで話題の「縫わないバッグ」作り方と強度の真相の総合ガイドを解説します。専門的な知識がチェックできます。

面倒な採寸や型紙の写し取りを一切行わず、長方形の布1枚から直線的な折り紙感覚で組み立てる「型紙なしレシピ」が爆発的な人気を博しています。手先の器用さに自信がない方でも、約30分で完成する基本のトートバッグと折りたたみエコバッグの制作工程を紹介します。

【縫わないトートバッグの基本工程】

① 生地(縦80cm×横40cm程度)を用意し、両端の長辺を1cm内側に折ってアイロンをかけ、布用ボンドで貼り合わせて布端を整えます。
② 生地を中表(表面が内側になる状態)で半分に折り、左右のサイドラインを幅1.5cmで接着します。
③ アイロンで熱圧着して完全に硬化させた後、袋の口部分を2cm内側に折り返して接着します。
④ バッグを表にひっくり返し、底の角を三角に折ってボンドで留め「マチ」を作ります。
⑤ 持ち手テープを好みの長さにカットし、袋口の内側にボンドとカシメで固定すれば完成です。

【縫わない折りたたみエコバッグの応用】

ナイロンやポリエステル等のリップストップ生地を使う場合、アイロンの低温設定に対応した熱融着テープ(アイロン接着テープ)を使用します。生地全体がしなやかさを保つため、内側にゴムバンドを1本接着しておくだけで、手のひらサイズにくるくるとコンパクトに丸めて収納できる携帯エコバッグに仕上がります。

山本 拓海
著者

山本 拓海

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。