ネット上の口コミやSNSでは「大型バイクは断られるのではないか」「屋根付きで雨でも安心」といった不正確な情報が散見されます。現地を利用するにあたって押さえておくべきリアルな注意点は以下の通りです。
第一に、屋根付きエリアはごく一部に限られているという点です。駐輪スペースの大半は屋外(青空駐車)となっています。そのため、講習や試験で2〜3時間以上施設内に滞在する際、突然の降雨に見舞われるとシートやヘルメットが濡れてしまいます。雨天が予想される日は、ヘルメット袋を持参して館内ロッカーに預けるか、シートカバーを用意しておくのが鉄則です。
第二に、盗難・いたずら対策の徹底です。多数の二輪車が並ぶため、ヘルメットをミラーに引っ掛けたまま放置する行為や、キーの抜き忘れは厳禁です。大阪府警の敷地内とはいえ、不特定多数の人が出入りする場所であるため、ハンドルロックに加えてディスクロックやワイヤーロックの携行が推奨されます。