足の指の呼び方に正式名称はある?手との違いや医学用語を徹底解説

足の指の呼び方に正式名称はある?手との違いや医学用語を徹底解説

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医学や解剖学において、足の指全体を指す言葉は「足趾(そくし)」または「趾(し / あしゆび)」です。手偏(てへん)の「指」ではなく、足偏(あしへん)の「趾」という漢字を用います。

足の各指には、固有の名称と数字による番号表記の2種類の正式な医学用語が割り当てられています。

【足の指の名称一覧(親指から小指まで)】

・親指(おやゆび):母趾(ぼし) / 第1趾(だいいちし)
・人差し指(ひとさしゆび):示趾(しし) / 第2趾(だいにし)
・中指(なかゆび):中趾(ちゅうし) / 第3趾(だいさんし)
・薬指(くすりゆび):薬趾(やくし)または第4趾(だいよんし / だいしし)
・小指(こゆび):小趾(しょうし) / 第5趾(だいごし)

整形外科や皮膚科などの医療現場において、カルテや手術記録で最も頻繁に用いられるのは「第1趾〜第5趾」という番号表記です。これは「母趾」と「小趾」など、音読みにした際の聞き間違いや記載ミスによる医療事故を防ぎ、左右と位置を客観的かつ正確に特定するために標準化されています。

吉田 誠
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吉田 誠

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